2010年12月22日

★巫女装束の着付けに必要なものは?

 巫女のアルバイト(助勤)として採用が決まったら、着付けに必要な小物類をそろえましょう。

白衣・緋袴・草履は、普通は神社から貸してもらえますので準備は必要ありません。
それ以外で巫女装束の着付けに必要なものは以下のものです。
 
※神社によって貸してもらえるものが異なることもあるので、一応の担当の方に確認をとってくださいね。



1.衿付きの半襦袢(はんじゅばん)






半襦袢 フリーサイズ
半襦袢(1枚) 女性用
2,750円

 衿が付いていないものだと、半襟というのを別に買ってきて縫いつける必要が有りますので、必ず襟付きの半襦袢を用意しましょう。

ただ、半襦袢というのはあまり一般的なものでは無いので、着物屋さんでも置いていないことがよくあります。
(私が買ったときは取り寄せてもらいました…)
ですので、半襦袢はインターネットで買ってしまった方が楽です。


2.衿心(えりしん)







衿芯            衿もとを綺麗に見せるのに使います
250円

 衿芯は半襦袢の衿の中に入れて使います。
衿芯を入れることで衿にしわがよらず、ぴしっと綺麗に見せることができます。
衿もとがくしゃくしゃだとそれだけで着付けが汚く見えてしまいますので、必ず衿芯は用意して頂きたいですね。


3.腰紐3本







御こしひも
300円

 半襦袢や白衣はこしひもで縛って着ます。
巫女装束の着付けには3本必要です。
こしひもは主にピンク色のものと白いものが売られていますが、色はどちらでも良いでしょう。


4.足袋2,3足







≪花の姿≫のびる足袋2足組(4枚コハゼ)
◆4枚コハゼ◆2足組
5,250円

 足袋はコハゼ(留め具のことです)が5枚のものと4枚のものが売られていますが、4枚コハゼの方が使いやすいのでお勧めです。
また、足袋は洗うと縮むので、少しだけ大きいサイズを用意した方が良いかもしれません。
一日使うと後ろが結構黒くなって汚れますので、最低2,3足は用意した方が良いでしょう。


5.衿元ベルト







≪花の姿≫衿合わせ・衿元ベルト
和装がキレイに簡単に仕上がるアイデアグッズ。
3,675円

 コーリンベルトともいいます。
これは必ずしも用意する必要は有りませんが、衿もとが緩むのを防止出来るので是非使って頂きたいです。
特に助勤さんは巫女装束の着付けに慣れていない為、衿もとが開きやすいです。
慣れていれば腰ひものみでも襟元が緩まないように着ることができますが、助勤さんはそうもいかないので…
襟元が緩んでいるとだらしない印象になってしまいますので、気を付けてくださいね。






 また、巫女さんの白衣、袴だけではかなり寒いので…
防寒のために、

・ヒートテックインナー
・ホッカイロ







白元 貼るホッカイロ ミニ10枚入り カイロ (1901-0204)
300円

などの準備もした方が良いです。

防寒用のインナーは黒ではなく、白かベージュのものにしましょう。
また、白衣の衿もとや袖口から見えないようにしてくださいね。


 髪の毛は必ず一つにまとめるので、黒の髪ゴム(シュシュは駄目です)を用意しましょう。
前髪も留めるので、ヘアピンも忘れないようにしてくださいね。
茶髪の人は黒染めスプレーするのもお忘れなく…(^^;


着付けに必要なものの購入はこちらからどうぞ↓
ショッピングフィード
posted by ざくろ at 19:09| Comment(0) | TrackBack(1) | バイト(助勤)をしてみよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

★巫女のバイト(助勤)をしてみよう!

 本職としての巫女に応募する前に、できれば奉職希望の神社でアルバイト(神社では助勤と呼びます)をしてみましょう。

助勤をすることで以下のメリットがあります。


1.その神社の職員と顔見知りになれるので、本職として採用されやすくなる
 
 本職の巫女を目指されている方は是非一度助勤をしてみましょう。
神社側からすれば助勤経験のある人の方が採用しやすいですし、実際助勤から本職に採用される方は多いです。



2.巫女さんの仕事が一部体験できる

 お正月の助勤ですと主に御札・お守り・おみくじの授与(販売のこと)のみです。
他には、募集枠はかなり少ないですが、結婚式の助勤を募集されている神社もありますので問い合わせをしてみると良いでしょう。
神社によっては助勤さんに舞を教えるところも有るようです。



3.白衣・袴の着付けが学べる

 着付けといってもそんなに難しいものではありませんが…
神社の本職の巫女さんから教えて貰えます。



4.その神社の雰囲気が分かる

 本職としてご奉仕を考えている方はその職場の雰囲気って気になりますよね。
外からみているだけでは結構分からないものです。
ここの神社は人間関係が大変そうだな〜とか、皆仲が良さそうだな〜等々、色々チェックしてみるのも良いかもしれません。

 

5.奉仕料が貰える

 お正月は、助勤でも朝早くから夜遅くまで、神社によっては泊まりがけのところも有ります。
その分、奉仕料は結構出ます。(とは言っても神社によってまちまちですが…。)




以上色々書きましたが、お正月の助勤は、12月になってからでは採用してくれる神社を探すのはかなり難しいです。
ですが、急な欠勤などもあるかもしれませんので、どうしてもやりたい!という方は駄目元で電話をしてみると良いかもしれません。

助勤の巫女の採用は、早いところでは夏頃から始めますので、遅くとも10月くらいまでには問い合わせをしてみた方が良いと思います。
定員に達し次第、助勤の巫女の募集を打ち切るところが多いので、問い合わせは早めにした方が良いでしょう。

いきなり神社に電話で問い合わせなんて怖くてできない!、というかたは…
タウンワークなどの求人誌や新聞、神社の掲示板やホームページ等にたまに載っていることがあるので、是非チェックしてみてくださいね。


posted by ざくろ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(1) | バイト(助勤)をしてみよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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